6月5日、若江岩田駅前・きらりで歌います。

❝きらり❞ というのは、若江岩田駅前にあるイコーラムホールのことです。

そして、そこで、

いつも伴奏をしていただいている内田博世先生のピアノの発表会が6月5日にあります。

リハビリを兼て歌わない??って言っていただいたので、

お言葉に甘えて歌うことにしました。

曲目は、

オペラ「フィガロの結婚」より 

 恋とはどんなものかしらモーツァルト作曲


お菓子と娘   橋本國彦作曲


マッティナータ  レオンカヴァッロ  の3曲です。

まず1曲目はモーツァルトで発声練習((笑)) だってリハビリだもーん。

次に2曲目は日本語でホッとしていただきたい。

歌詞は好きだけど私には少し低めの音程だから、

反響版のないホールでは、ちょっと真面目に練習しないとな。って思っています。

そして、ラストは、情熱的なカンツォーネ。 大好きな曲です。

6月5日は、亡き母の誕生日です。

その日は母のために歌おうと思っています。

そしてまた、

伴奏の博世先生のお母さま先生には子供のころからピアノを習っていて、きよみちゃん!とずっと呼んでいただいていました。天国の先生にも感謝の気持ちを込めて。

私の本名、母が愛した  小林潔美  で出たいと思います。

小林潔美という名は、母の想いがこもった名前です。芸術を愛した母が、

芸術と家庭を両立できる女性として最高の名前を、高名な先生につけて頂いたそうです。

もし、よろしければ聴きにいらしてください。

  ふんわ~り気楽に・・・歌います。  ただただ、想いと心を込めて。

川沿い満開の桜の写真とともに・・・ 4月2日にて。